【Brift H製品通信】ビスポークシャツメーカー「PEGNO D'AMORE × Brift H」別注トランクス発売

靴を磨くように、身に着けるものにもこだわる。Brift Hから、このたび初めてトランクスをご提案します。発売は10月24日(土)。Brift H公式通販サイトにて販売を開始いたします。
靴磨きにとどまらず「紳士を磨く」というテーマのもと、これまでにない全く新しい製品を発表いたします。きっかけは、長谷川が日頃からシャツをオーダーしている、日本人シャツ職人・平田智子さんが主宰する「PEGNO D’AMORE」のオーダー会で出会った一枚でした。シャツだけではなく、下着も仕立てられる。そんな発見が、今回のものづくりの始まりです。

平田智子さん(ペーニョ ダモーレ主宰)
大学卒業後、広告・舞台衣装の会社でデザイン、パターン、縫製に携わり、子供服の生産管理を経験。その後、英国留学を経て2016年にナポリへ渡り、2017年からは、ガレリア・ウンベルトに店を構えるナポリ屈指のカミチェリア「ルカ・アヴィタービレ」にてビスポークシャツの仕立てを修業しました。2022年には、自身のブランド「PEGNO D’AMORE」をスタート。イタリア語で「愛の証」を意味するその名のとおり、一着一着に愛情を注ぎながら、シャツづくりに向き合っています。イタリアのカミチェリアで修業し、独立を果たした日本人女性シャツ職人です。
平田さんのアトリエでは、シャツと同じ生地で仕立てるトランクスも人気のアイテム。その原型となったのは、ナポリの工房に顧客が持ち込んだ一枚でした。
一般的なトランクスとは異なり、直線的な裁断ではなく、身体のかたちに沿う曲線を取り入れた立体的な設計。自然なゆとりがありながら、身体に無理なく沿い、締めつけ感も少ない。風が通り抜けるような軽やかさも魅力です。
普段、長年にわたってボクサーパンツを愛用してきた長谷川も、年齢を重ねるにつれ、身体を締めつけないゆとりのある着心地に魅力を感じるようになりました。それならば、上質な生地で、大人が心地よく身に着けられるトランクスをつくりたい。そんな思いから、Brift Hのトランクスづくりが始まりました。
下着だからこそ、生地の美しさを。今回選んだのは、ツイル生地。
ほどよいハリと、控えめながらも美しい光沢を備えています。とりわけダークネイビーの表情は上品で、下着という枠にとどまらない佇まい。これならば、部屋で一枚で過ごす時間さえ、少し特別なものになりそうです。


もちろん、生地の美しさだけではありません。スラックスを穿いたときにもたつかないよう、裾幅はすっきりと細めに。シャツづくりの知見を生かし、肉厚の貝ボタンを使用。さらに、ボタンが表から目立たないよう、前立ての仕様にも工夫を凝らしています。
そして、ちょっとした遊び心も。実は、ボタンを外さなくても脱ぐことができる設計です。


また、細かなステッチにも、手仕事の美しさが随所に垣間見えます。目立たない部分だからといって、手を抜かない。「細部に神は宿る」という美意識が表れる部分です。

カラーはホワイト、サックスブルー、ダークネイビーの3色。サイズはS・M・Lをご用意しました。清潔感のあるホワイト、爽やかなサックスブルー、そして落ち着いたダークネイビー。それぞれに異なる魅力があり、どの色を選ぶかも楽しみのひとつです。
人目に触れるかどうかではなく、自分自身が心地よく、気持ちよく過ごせるかどうか。肌に直接触れるものだからこそ、素材や仕立てにこだわりたい。そんなBrift Hからの新しいご提案です。
自分だけの一枚を仕立てる、特別な一日
発売を記念して、10月31日(土)には平田さんをお招きし、一日限りのオーダー会を開催いたします。
スイス「ALUMO」やイタリア「LORO PIANA」など名だたる生地のなかから、お好みの一枚を選び、自分だけのトランクスを仕立てる。既製品を選ぶのとはまた違う、下着を誂えるという贅沢な体験です。
当日は、平田さんが手がける既製シャツも特別に販売いたします。いずれも数に限りがございます。ご興味のある方は、ぜひお早めにご予約ください。
足元から、肌に触れるものまで。身に着けるものに少しずつこだわりを重ねていく。そんな日々の楽しみを、皆さまとご一緒できれば嬉しく思います。


