「Brift H製品通信」cote × Brift H “jëëk”

Brift Hが大切にしてきた「手から手へ」という想い。その価値観に共鳴したジュエリーブランド「cote」との協業から、新作ブレスレット「jëëk(ジェーク)」が誕生しました。セネガルの職人による一点ものの彫りと、Brift Hの美意識を宿した特別な一本。その魅力をご紹介します。

美しいものを、永く慈しむように。Brift H はこの十余年、靴磨きという手仕事を通じて、ひとつの想いを伝え続けてきました。それは、どんなに時が移ろうとも変わることのない、美の価値を静かに受け継いでいくこと。そして、ケアという名の下に眠らせず、ものを慈しむ所作そのもの、まさに一つの文化として昇華させていくこと。

その志は、いつしか革靴という枠組みを静かに超えていきました。アフリカの大地、セネガル。今なお手作業によってのみ紡がれている、トゥアレグの銀細工の工房。その最前線から人々を魅了し続けてきたジュエリーブランド、cote との出会いは、Brift H が大切にしてきた「手から手へ」「人と人とが繋がり合う物語」を、そのまま映し出すものでした。そしてこのたび、その協業がふたたび結実します。静かに、けれど確かに。

cote × Brift H

ふたたび出会ったふたりの協業、第二の邂逅(かいこう)。

その名を、jëëk(ジェーク)。
セネガルの大地で最も広く響く言葉、ウォロフ語からインスパイアされた造語です。文脈のなかで、いくつかの表情を持ちます。

「常に一歩先を行く」
「先頭に立つ」
「先駆けとなる」

── すべては、その佇まいそのものを指し示すように。

トータルコーディネートの世界観を想い描きながら、シンプルであることを良しとせず、重厚であることを選び抜いた一本。Brift Hのロゴに宿るウムラウトのゆらぎと、輝きを象徴する菱形のアイコンを、丁寧に織り込んでいただきました。セネガルの地で手腕をふるう代表・小林氏。トゥアレグの工房で槌を握る職人、モハメッド氏。幾度もの試作と真剣な対話の先に、ふたりの手から jëëk は静かに送り出されました。

コーディネートの主役に踊り得る、唯一無二の存在感。チェーンの厚み、コマの一つひとつに至るピッチへの拘り。そこに、トゥアレグが育んできた繊細な彫りの文様と、素材そのものが見せる無骨さが、静かに同居しています。その対比が、手にする者の視線を捉えて離しません。そして今回施されたすべての彫りが、一点もの。同じ模様は、世界のどこにも存在しません。この重厚なる佇まいが、あたらしい物語の幕を開けます。

【商品名】
jëëk(ジェーク)
¥110,000 in tax

【取扱い店舗】
Brift H AOYAMA

【発売日】
2026年8月22日(土)11:00〜

※一点ものにつき、お取り置きはご対応いたしかねます。何卒ご理解のほど、お願い申し上げます。

数に限りがございますので気になる方はぜひこの機会に店頭でご覧ください。